
START
なっとくをスタート!

01
高瀬の沈下橋
まずは下流へ向かい、高瀬の沈下橋の下をくぐります。
ちょっとスリルもあるし、普段と違う橋の下をくぐる体験に皆さん歓声を挙げられています。旋回して上流へと向かう時、川中から眺める景色は絶景です!

02
Uターンし上流へ
次に高瀬の沈下橋から上流を目指し、出港した「なっとく」よりさらに上流まで進んでいくと「かわらっこ」というカヌーの体験ができる施設があり、カヌーを楽しむ人たちとすれ違うこともありますよ。

03
船頭泣かせの浅瀬
『船頭泣かせの浅瀬』ではタイミングがあえば、普段は水深の深い所を泳いでいる鮎の群れが見られる時期があります。
さらに進んでいくと、左にカーブした川瀬にたどりつきます。ここの景色も織りなす山々と、四万十川のゆったりした流れが一体となり、おすすめの絶景ポイントです。

04
漁師泣かせでUターン
上流のUターン地点は、浅瀬で流れが速い荒瀬になっていて昔は『漁師泣かせ』と言われていました。
遊覧船はここでUターンいたします。

05
鬼が淵の岩
下っていると左側に岩松が群生している『鬼が淵の岩』が現れます。鬼が淵は水深14mの淵です。四万十川を流れる水と、吹き抜ける風の営みによって出来た岩の模様をぜひご堪能ください。

FINISH
なっとくへ
上りと下りは景色がまた違っていて、風に揺られながらの遊覧となります。四万十川の風をゆっくり感じていただきながら、1時間の屋形船の旅は終了となります。

- POINT 01
- 5月中旬から6月上旬にかけてホタルが見れます。
5月中旬からの期間限定『蛍コース』もあります! - POINT 02
- 3月中旬から4月中旬にかけては岸つつじを楽しむことができます。
- POINT 03
- カヌーを楽しむ人たちとすれ違うこともあります。
- POINT 04
- 『船頭泣かせの浅瀬』はタイミングがあえば、普段は水深の深い所を泳いでいる鮎の群れが見られる時期があります。
- POINT 05
- 3月中旬から4月中旬にかけては岸つつじを楽しむことができます。
- POINT 06
- 浅瀬で流れが速い荒瀬になっていて昔は『漁師泣かせ』といわれていました。ここで遊覧船はここでUターンいたします。
- POINT 07
- 岩松が群生している『鬼が淵の岩』。絶景ポイントです。